最近おじさん、働き方改革のおかげで平日お家にいる時間が増えてますww。
帰りが早くなるのはいいんだけど、結局仕事を持ち帰って自宅作業になっちゃってるのは本末転倒って気もしなくはないんですが、まあ、おかげでVODを流し観してることが多くなりましたねぇw。
テレビはバラエティばっかりで本当につまらなくなってしまったので、最近は観る時間が自由に自分で決められる動画配信サービスばっかりです。
今私がよく使っているのは、U-NEXT、Hulu、NETFLIX、アマゾンプライムビデオ、こんなところですかね。
ドラマや映画が好きで、アニメも観るのでこんなラインナップになってますw。
それぞれなかなか特徴があって、サイトごとで気になるタイトルがあったりなかったりw、それなりに違いがあって面白いですww。
今回はこのサイトの中でも「分かりずらい」「思ってたのと違う」「高い!」と評判が悪いU-NEXTについてですwww。
ヘビーユーザーの私としては、悲しい( ;∀;)。
動画の他、マンガ、書籍、雑誌も同じように読めるので超便利だと思うんだけど・・・
使いどころが分かってくると結構便利なサイトなんですけどねぇ、その良さが伝わりにくいw。
ちなみにU-NEXTは動画配信サービスのSVODサイトの一つです。
月額料金が2,189円(税込)とちょっと高めに設定されてますが、それを上回る様々なコンテンツ提供がされています。とはいえ、正直かなりクセが強いサイトであることは間違いないですw。評判悪いですが、クセが掴めてくるとチマチマ色々やりたい、いろいろ自分で決めたいっていう私みたいなタイプはかえって面白かったりするんですけどねぇ。もし20代の頃にこんなサイトがあったらハマってたかもしれないですねw。
多分私のサイトを見に来てる人って、私とタイプが同じご同類かな?
人としてはかなり厄介なタイプのおじさんですw。
そんなおじさんのVOD選びの参考にしてみてくださいw。
景品表示法表示
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U-NEXTはクセが強いw。もしかするとVOD初心者向けじゃないかも?
「分かりずらい」「思ってたのと違う」「高い!」と言われがちなU-NEXT。
基本的な流れはアマゾンプライムと同じなはずなんですけどねぇ?
ぶっちゃけ私はヘビーユーザーですw。
まあ、理解されにくいのは確か、とにかくクセが強い~w。
嫌われる理由はシステムの分かりにくさ、ハードルの高さですよね、ちょっとピックアップしてみました。
- 月額2,189円(税込)とVODの中では価格設定が高い。
- 見放題と有料動画がごちゃ混ぜ。
- 1200円分のポイントが毎月付いてくるという謎のシステム。
- 意外と作品の入れ替えが早い。
- 観られる作品の配信期限が切られていることが多い。
- マンガ・書籍・雑誌も見られるのがかえって難しく誤解させてしまう。
この辺でしょうかね。
一度使ってしまうと「なるほど」ってことも多いんだけど、最初はやっぱり他のサイトにはない特徴が多いんで、ちょっと戸惑うw。そういう意味では、VOD超初心者向けではないかもしんないですねww。
有料動画配信サービス(SVOD)の一般的な理解の違い
まずU-NEXTで誤解が生まれるのは、一般的な有料動画配信サービスの理解のされ方の違いでしょうかね。
一般的なVODの理解のされ方はいくつかあるんですが、代表的なのは、この2つです。
- テレビ放送の延長線上に動画配信サービスがあると考えている場合
- 動画配信サービスをレンタルDVDのサブスクリプション化と考えている場合
普通はこの2つのどちらかでしょうね。
テレビ放送の延長線上に動画配信サービスがあると考えている人が多いかな?
一定料金さえ払えばチャンネル替える感覚で全部見られると思っている人が多いです。それとは別に、レンタルDVD等のレンタルビジネスや課金システムのサブスクリプション化と考えてる人も結構います。「水はタダ」って考えてる人と「水はペットボトルで買うもの」って考えている人との違いみたいなもんですw。
Hulu、NETFLIXは前者。
U-NEXT、アマゾンプライムは後者。
ということになるんですかね。
これ、似ているようでいて全然違うんですよね。
有料動画配信サービスはお金払ってるんだから全て見放題で当たり前だ!っていう人は、有料動画が混ざっていると「詐欺だ!」って言いだしてしまうし、なかなか納得しません。
ただし、レンタルのサブスクリプション化だと考えている人であれば、まだ新作の高額タイトルをサブスクリプションで全てまかなえるはずがないので、はみ出した分は料金上乗せだと理解できてしまいます。
この解釈の違いのもめ事についてはハリウッドや音楽業界でも、もめにもめてていくつも裁判沙汰になってスト騒動にもなったんですが、今だに解決の見通しも標準化もされてないんですよね。最近映画館のサブスクリプション化というのがアメリカで始まって、また数年ぶりにこのゴタゴタが再燃しているようですしww。
業界内でも分かりあえないんだから、ユーザーの私たちが理解できなかったり文句を言ってしまうのもしょうがないのかもしれないなぁと思ってますw。まあ、カンタンに使いこなせて便利であればなんでもいいんですけどねw。
さて、この2つの違いが配信作品に影響する違いについて、おじさん的に解釈すると、定額見放題の作品は、ある意味定番コンテンツが多く、低額でグロスで放映配信権が取引できるコンテンツが主流ってことになるんじゃないかと思います。
逆に定額+追加課金の場合は、高額のコンテンツの取引がおこなわれているので、他には無いもの、最新作とかが多い半面、契約で縛られることが多くなるのでサブスクリプション化された作品も配信期限が厳格になってくるんじゃないかなぁって勝手に考察してますww。
まあ、この考え方の違いが誤解も生むけど独特の特徴にもなってるので良しとしましょうよw。
何事も寛容が大切ですww。
U-NEXTの料金システム、月額料金2,189円(税込)+有料課金(必要があれば)が話をややこしくしてる
さてさて、クセが強いわけの大元は、上で書いている通り、
月額料金2,189円(税込)+有料課金(必要があれば)
こいつが一番の曲者なのでしょうwww。
U-NEXTは月額料金2,189円(税込)で見られる動画配信サイトですが、全ての作品が見放題というわけではなく、別料金がかかる有料作品というものがあります。
これが話をややこしくしていて、一部ユーザーには嫌われている部分です。でも、これのおかげで新作が観れたりとメリットもあるんですけどね。
さて、実はよく見ると仕組みが違うだけで「U-NEXT」と「アマゾンプライムビデオ」は同じことをやってるんですよね。プライムも同じように見放題と、別料金がかかるプライムから外れている新作で分けてるのは同じだし、別料金の価格もほぼ同じです。
料金設定に有料分のポイントが含まれているかどうかの違いだけだと思うんですが、なぜか作品数の多いU-NEXT方だけが叩かれて、アマゾンプライムは誰も特に文句言わないよなぁ?不思議だよなぁww。
原因は単純にアマゾンプライムの月500円という料金の安さのせいだとも思うんですが、お金の扱いがしっかり分かりやすく分けられてて、この金額で出来るサービスはここまで、あとは自分が見たいのは個人の自由と自己責任で、っていうちょっと突っぱねたところがかえって分かりやすくていいんでしょうね。U-NEXTはどうしても先払い感というか、余計な金を払ってるような気がどうしてもしちゃうからねwww。
試しにアマゾンと同じようにスパッと切り捨ててしまって、月額790円、追加料金は完全チャージ方式を取り入れたらどうなんでしょう?ぶっちゃけ追加料金はプライムから外れている動画と金額はほぼ同じなので作品数の多さで勝てるような気がするんですけどねw。ただ通販がメインの会社と動画配信がメインの会社とではお金の回り方が全然違うので、そんなことやったら干上がっちゃうのは分かってますw。
極端な話、プライムは赤字だって経理上は良いぐらいだと思ってるので、大人だったら冗談だっていうこと、分かるよねw。冗談だからね、冗談w。
U-NEXTもポイントチャージは普通にできるようになってるので大丈夫ですw。
U-NEXTは全てのエンタメを網羅しようとしているのか、漫画、書籍、雑誌も同じシステム内で動画同様に見ることができるようになってます。
この辺はさすが日本製サイトってところですね。エンタメのお家芸は動画だけじゃないってことをよく分かってらっしゃるwww。結構一粒で色々おいしいサイトだと思ってます。
ちょっと複雑なシステムに見えるので最初の敷居は高そうですが、入ってしまうと納得なのでそんなに小難しく考えることはないですね。
ただこのクセをちょっと理解するのに時間がかかるって感じでしょうか?
他の定額見放題VODと比べれば、新作や話題作もいち早く配信されるし、動画、マンガ、書籍、雑誌とコンテンツ量も文句なし。もちろん新作や話題作に興味がない人は合わないと思うけど、幅広くコンテンツを楽しみたいって人には、そこそこ妥当な線いっているサイトだと思います。
レンタル&書店の郊外型の巨大な複合型施設が自分のPCの前に支店を開いてくれたって感覚が一番分かりやすい例えかもしんないですね。
U-NEXTの料金プランの特徴と他のサイトとの比較
U-NEXTの特徴でもある料金体系について、Hulu(フールー)、U-NEXT(ユーネクスト)、NETFLIX(ネットフリックス)、Amazonプライムビデオを表にして比較してみました。
作品数については数より観たいか観たくないかが本音だと思うのであまりあてにしないでこの際省いてます。毎日増減があるし、字幕と吹替で2本換算してたり、古いヤクザ物とかで本数を稼いだりしてたりすることもあるので、本当は、感覚的にパッと見て、あ!観たいのがたくさんある!って思ったサイトが一番良かったりするんですけどねwww。
※2021年12月現在
料金プランは見比べてみると確かにちょっと高いですわwww。
でも実際にはU-NEXTポイントが毎月1200ポイントチャージが付きます。
加入特典で600ポイント、その後は毎月1200ポイントチャージ。ポイントは確か90日有効だったと思うので、3か月は貯めておけるってことですわ。ちなみに余っちゃったり有効期限が近づいてきたポイントは映画の割引・引換チケットへの交換できます。まあ、私は大抵使い切ってしまうので余ることはないんですけどねwww。
実際、月額2,189円(税込)ですが、
毎月989円(税込)+1200円分ポイントチャージ
こう考えると思ったより悪くないと思うんだけど、どう思います?
作品ごとで追加料金のポイントが必要かどうかはここを見ればわかります。
タイトル下に金額が書かれてます。
また。サムネール部分にも「D」マークがつくようになったので、これも目安にしてください。
ちなみにドラマや動画コンテンツが好きならセルDVDを買うより軽く元が取れちゃいますwww。
時代はクラウドです、情報の外部化ってやつですよwww。
見てもいないのに法律振りかざして有無を言わさず半永久的に徴収されるNHKの受信料は月額1,310円、BS/CS付きなら月額2,280円。それを考えたら安いもんですよwww。
U-NEXTの特徴とサービス
分かりにくい料金関係のことがメインになってしまいましたが、もちろんそのほかにもいろいろ便利なところが結構あります。
U-NEXTは、漫画、書籍、雑誌も充実、雑誌は70冊近くが無料で読める
動画は最新作や話題作がいち早くチェックできるという特徴がありますが、漫画、書籍、雑誌のコンテンツも結構充実。特に雑誌は70冊近くが無料で読めるのも他のVODにはない特徴ですね。
マンガや書籍も最新刊は有料ですが、見放題でまとめ読みできる有名作品も数多く用意されてるので、結構読みごたえあります。正直一人では読み切れない量ですわwww。
これもシステム的には買うというよりレンタルって考えた方がいいのかなぁwww。
U-NEXTは、もちろんマルチデバイス
VODを使っている人って、いくつかのデバイスを併用で使っている人がやっぱりかなり多いみたいですね。
私もメインはタブレット。たまにPCって感じです。テレビにも転送できるみたいですが、テレビで使うとテレビの前から動かなくなる悪魔のデバイスと噂なので使ってませんwww。
もちろんU-NEXTもマルチデバイスなので、PC、タブレット、スマホ、ゲーム機どれでも使うことができます。
U-NEXTは、ファミリーアカウント対応
家族で使う場合、1契約で4つまでアカウントを増やすことができます。
つまり四人までバラバラに観ることができるんですよね。
キッズコンテンツも充実しているので有名なので、もちろん子供のために成人向けを見られないようにアカウントでロックもかけられるようになっているので安心です。
ただねぇ、ポイントの仕組みを理解してない人が家族に交じっていると勝手にポイントをジャンジャン使われてしまう可能性があるので注意ですwww。
U-NEXT コンテンツの特徴
コンテンツについてザックリ言っておくと、もし海外ドラマや国内ドラマ、バラエティをメインで見たいという人は、Huluの方がいいかもしれません。U-NEXTは入れ替えがかなり速いので、じっくり見れないかもしれないのでwww。
逆に新作や映画、アニメ、韓流、キッズ系が見たい人はU-NEXTの方が充実してます。
見放題作品が9万本、レンタルが5万本、そのうち2000本は毎月入れ替えっていうことなので、作品数がやっぱり桁違いなだけはありますよ。
U-NEXTにはムフフなコンテンツもありww
実はカテゴリーの「その他」の中に、ムフフッなコンテンツが結構充実してますw。
私のこのサイトのサーバは健全なもの以外は掲載がダメなのでハッキリ書けませんが、そういうことです、察してくださいw。
意外とオブラートに包んでくれているので、最初その手のコンテンツがこんなに充実してるのに気がつかなかったぐらいです。
もう、私もすっかりおじさんになってしまったのであまりその手のコンテンツに興味が無くなってしまったというか、きちんと切り分けてもらいたい派なので、表に出てこないのは非常によろしw。こっそり見るのが醍醐味ですww。
この手のコンテンツをほとんど見ない私としては、お腹いっぱい。調べたら比較的新しい人気のあるタイトルが結構あって驚きです。
ホントに20代の頃にこのサイトがあったら絶対ハマってただろうなぁw。
U-NEXTの料金の支払い方のコツ
さすがにクレジットカードからプリペイド、電子マネーまで様々な支払い方法に対応してます。
ただ私の個人的なおすすめとしては、自動支払いができちゃうクレジットカードよりプリペイドの方がおすすめ。
正直私、常時4つのサイトすべてに加入しているかと言われると、そんなことは無かったりします。
気になった作品群がある場合だけ入ったり辞めたりをちょいちょいやってたりするので、退会するのを忘れてたりするんですよ。そうするとクレジットカードで加入しちゃってると知らないうちにず~っと自動的に毎月の利用料を引き落としされてたりするんですよねぇwww。まあ、私が悪いんですけど。
何回かやらかしたんで、今ではコンビニのマルチコピー機で買えるプリペイドで支払いしてますwww。
これだったら忘れてても期間が切れれば自動的に支払いもストップするので便利。
サイト側からするといい迷惑なんですが、私みたいなおっちょこちょいはコンビニプリペイド、便利です。
普通に支払いができるまともな人は、逆に手間がかかるのでクレジットカードをおすすめしますけどねwww。
U-NEXTの解約・退会のしやすさも重要!
こういう定額サービスの場合、契約の解除、退会のしやすさというのも、非常に大切です。
入りやすいのに出にくいなんて言うのは最悪ですからねw。安心感にもつながります。
ただ、この解約・退会にはトラブルはつきものですwww。
特に有料課金したコンテンツがあるU-NEXTはね、解約と退会の違いについて理解しといた方がいいです。
- 解約は、見放題サービスの利用停止。
- 退会は、U-NEXTのサービス利用停止。
この違いは結構大きいです。
購入済みのコンテンツを観たい場合は「解約」がおすすめ
一時的に支払いを止めたい場合なんかはこの解約がおすすめです。
解約してもU-NEXT会員ではあるので、ログインもできるし、再契約もできるので再開も簡単です。
見放題コンテンツは見れなくなってしまいますが、購入した動画や漫画などは普通に観ることができます。
また、ポイントが余っている場合なども、対象コンテンツに使えます。
解約手順も結構カンタンです。
「設定・サポート」を押す
↓
「契約内容の確認・変更」を押す
↓
「解約する」
解約する前に簡単なアンケートがありますが、これで完了です。
残っているポイントが表示されるので確認しておいてくださいね。
完全にU-NEXTの利用を停止したい場合は「退会」がおすすめ
完全にU-NEXTをやめてしまいたい場合は、退会がおすすめです。
ただし退会してしまうと、今まで購入した動画やコンテンツ、余ったポイントも使えなくなってしまいます。
必ずすべてのポイントを使い切るか期限が切れてからの方が損しないのでいいですよwww。
退会の場合、2重チェックの意味もあるので、先に必ず解約をしてから行ってください。
退会の手順も比較的簡単です。
「解約」を行った後
↓
「設定・サポート」を押す
↓
「契約内容の確認・変更」を押す
↓
「退会する」
利用コンテンツや利用可能ポイントなどの確認が出てくるので、チェックして、利用がないことを確認したら退会してください。
使い方としては便利なのはやっぱり「解約」ですね。退会してしまうと今まで買った漫画や動画が見られなくなってしまいますからw。予算の関係で他の動画配信サービスを観たいときなんかには、私も時々解約を使って切り替えたりしてます。あんまりお勧めできる使い方ではないですが、少ないお小遣いをやりくりするなら意外と役立つシステムですw。
U-NEXTと他のVODと比べてあなたが使う価値は?
U-NEXTについて色々書いてきましたが、どうだったでしょう。
おじさんのVOD選びの参考に・・・なってないなww。
ぶっちゃけまだまだ細かいところで疑問に思うであろうポイントは書ききれてないんですが、私にとっては、もう無いと困るサイトの一つになってきてますwww。
月額料金2,189円(税込) + 有料課金(必要があれば)
これが高いか安いかは、自分にとってその価値があるかどうかで決めてくださいwww。
他のサイトと比べて違うサイトの方が魅力的に見えるんであれば、そっちを選んだ方がいいです。私はU-NEXTの他にもNETFLIXみたいに月額見放題も使ってるので、お財布と相談して決めるのも一つの手です。
まあ、人から見たらバカみたいでも、自分基準で決めりゃあいいので、周りの意見なんかホントはどうでもいいんだけどねw。
気楽になんにも考えないでフリーダムに使うんだったらHuluがおすすめ。
NETFLIXは自社制作がメインなので他にはないオリジナリティーのあるものが見たい人にはおすすめ。
最新作や話題作、サイクルの速いコンテンツを万遍なく、しかも動画以外も浅く広くつまみ食いしたいならU-NEXTは超おすすめwww。
あとは自分が見たいコンテンツや作品群があるかどうかというのも超重要!
VODサイト探ししてるとサイトの評判ばっかり気にして肝心の見たい作品があるかどうかがどっかいっちゃうことが多いので、これ外しちゃダメですよw。
実は私の世代は、作品やコンテンツ、DVDなんかは手元に録画したり買ったりして持っておきたい世代だったりします。
コレクションにしちゃうんだよね。
実際私と同世代の友人はVOD否定派で、自分の所有物にして手元に作品を置いておけるかどうかが基準になってて、そういう人、結構多いです。時代はもう個別にギガ単位の記憶媒体を持つ時代から、個体をスリム化して共有記憶の外部化とライブラリー化の時代になっているっていくら説明しても手放さない人って、ホントに多いw。
そもそも映像に興味があるのに、VODに価値を見出せない凝り固まった人ってのもいるわけだから、本当に価値感って色々あるよねぇw。
おじさんでVODをしっかり楽しめるのって、実は柔らかアタマの結構少数派なのかもしれないですよwww。
あなたも映画やドラマが好きなら、この際頭を柔らかくして、自分のライフスタイルと価値観が合うのかどうか、VODをいろいろ試してみてくださいww。
本ページの情報は2024年1月時点のものです。
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